【短歌】拝啓、野村克也様お待たせをしました 無事にツバメは空へ【スワローズ】

短歌

野村監督の逝去から2年弱、もうそんなに経つんですね。

生前、最後にスワローズと関わられたのが往年の選手・指導者たちを集めた「スワローズ・ドリームマッチ」。
そこで、歴代の監督たちに囲まれながらいつものボヤキをしていたことを思い出します。

愛に溢れながら、「三流は誉めて、二流は批判して、一流は無視」の自論で行けば当時のスワローズはきっと二流。
「小川監督には是非とも頑張ってもらいたい。最下位なんて、情けない」と声を張られていました。
最下位を経験された真中さんは苦笑じみたはにかみを浮かべ、PMを経験された古田さんは小川さんを指差しニヤリ。
当の小川さんといえば、恥ずかしそうに肩を小さくして、それでも野村さんの叱咤激励に笑みを浮かべられていました。



あれから2年。
ドリームマッチを開催した秋に、今年のスワローズは天高く羽ばたきました。
野村さんが「批判」した小川さんではなく、当時二軍監督をされていてコメント的にはスルー=無視された(?)、野村スワローズ時代の不動の守護神・高津監督のもとで。

野村さん、ツバメの飛翔はあなたの元まで届きましたか?

なお、この2冊のNumberの表紙がとても印象的でした。
笑みを浮かべることの少ない野村さんの、スワローズユニでの破顔のアップ。そして、優勝特集については「優勝チームの4番」となった若武者・村上宗隆選手。
スワローズの過去と現在が並び、歴史を思わせます。

この2冊を斜めに置くことで、真ん中に優勝を意味するVの文字を浮かび上がらせる構図を取りました。
Instagramにアップしたところ、友達や会社の後輩から早速の連絡があり、今年を締める上で本当に嬉しく思っています。

歌としては破調になりましたが、字余り字足らずともになく三十一文字(みそひともじ)に収まっているはずです。

若手の躍動で勝ち取った優勝、来年以降もしっかりフラックではないところを見せて、野村スワローズ以来の黄金期を築いて欲しいです。

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