【日常】出戻りレーサーの、ほろ苦いコースデビュー【ミニ四駆】

日常

こんにちは、taicchanです。
最近こちゃこちゃと書いているミニ四駆のシリーズです。

第3次ミニ四駆ブームにより、家電量販店などでミニ四駆のコースが設置されるようになりました。
せっかく組み立てたマイマシン・トーキョープラウドスター。
その実力は如何程のものか、一つ走りを見ようと思い一番近いコースに行ってきました!



マシンのセッティング:思い出補正と現実のすり合わせ

今回のマシン、組み上がった状態は以下の通りです。

使用したグレードアップパーツは、

YouTubeの動画を参考に、サイドとリヤーに着地の際の姿勢制御を支える重量補強パーツ・マスダンパーを配置。
モーターがスピードとパワーを兼ねるハイパーダッシュを使っているため、各部の補強のためにFRPのプレートを設置しました。

モーターをハイパーダッシュにしたのは、思い出補正。
第2次ミニ四駆ブーム当時、公式大会でハイパーダッシュモーターは使用不可。
公式厨だった僕は、レブチューンやトルクチューンといった、大会公式モーターを親に買ってもらっていました(大会なんて出ないのに…)

当時買えなかったパーツを買ってとにかく速いマシンをつくりたい!という思い出補正と、速いマシンを作るからにはしっかりと走行を制御し、耐久力をつけなければという現実の擦り合わせを各パーツで行なった…つもりでした。

ほろ苦いコースデビュー:絶対に忘れてはいけないもの

僕のレーサー復帰コースとなったのは、ビックカメラ・コジマ三鷹店。
自宅から自転車で20分ちょっとのところです。

パーツの購入等であれば、ビックカメラ調布店が一番近いのですが、残念ながらこちらはコース未設置店。
タミヤの公式サイトによると、同じく自宅から20分かからないくらいの仙川駅にレースを開催しているホビーカフェもあるようなのですが、常設しているかの情報がなかったため、まずは常設店に行ってみようと考えました。

小型店に設置しているコースだと思ってなめてました。過ぎたるは及ばざるが如し。

コースはコンパクトながらジャンプ・ヒルなどを配置した3レーン。
さて、トーキョープラウドスターの走りはどうだったかというと…

完走することができませんでした。

ハイパーダッシュモーターのパワーに耐えきれず、家で組んで行ったセッティングでは1周すらままならない状況。
マスダンパーの位置や個数を変えてみたところ、1周はなんとかできますが2周目でスピードが乗ると波打つストレートで姿勢を制御できずコーナーに入るタイミングでどーん。

「復帰マシンなんだから、大人しくチューン系モーターで行けというお告げなのか…」と思いつつ、当初つけていなかったシューティングプラウドスター同梱のブレーキパーツをつけたところ、一気に走行が安定!
1周半から2周半できるところまできました!

右側の青いちょっと長いパーツ。こいつの有無で走りがガラリと変わりました。

何人かのYouTubeでセッティング動画を見てきたのですが、みなさん口を揃えて「セッティングは最後、実際にコースでやる」とおっしゃっていました。その意味を、ここぞと理解。

「よし、これなら!」とブレーキパーツの強化のためリヤブレーキステーについていたスポンジのブレーキパーツをつけようと考えたところ…ハサミがない。
セッティングはローラーやマスダンパーだけだろうと考えてドライバーしか持ってきていませんでした。。。あかんて、そりゃ。

もちろん、今や家電量販店は何でも屋さん。
ミニ四駆のパーツはもちろん、工具や文房具だってその場でパッと買えます。
ただ、「自宅に帰れば揃っているものをわざわざ今この瞬間のために買う?」と自問自答し、次にコースに来たときに忘れず持ってこよう、今日はできるところまでやろうと考えました。

これがその直後、痛手となります。

備えなければ憂いあり。甘すぎた見通しの代償。

冒頭に掲載した写真、よく見ると正面右のウイングがありません。

そう、工具類の購入を次回に持ち越して、それでも少し走らせようとした結果、コースアウトの衝撃で破損してしまったのです。
トーキョープラウドスター!!(泣

完全に見通しの甘いオーナーに、マシンはその身を持って責任の重さを教えてくれました。
ゴメンよ、トーキョープラウドスター…

帰宅後、瞬間接着剤を購入し再接着。
とりあえず形は保てましたが、瞬着って衝撃に強くないからなあ…走らせる時は、ウイングなしでの走行になるかもしれません。
(あるいは、ブレーキつけた状態でノーボディで一回走らせてからボディを乗せるとか…不安だ)

勢いで向かったコースデビュー、準備不足や見通しの甘さを痛感することになりましたが、走らせるからこその楽しさやより良い走りのためのチューニングの楽しさを体感できました。

子どもの頃、ちょっと前まで一緒にミニ四駆で遊んでいた友だちがミニ四駆を卒業した時、まだ楽しんでいる僕に向かって「早く走らせて、それで何になるの?」とすました顔で言ってきたことを今でも覚えています。
当時は返す言葉もなかったのですが、今なら言えます。

走り切れる速さってのは、正義なんだよ!!

ということで、きっとつづきます。

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