【日常】ビッグローブ光から楽天ひかりに変えようとしてやめた話【インターネット】

日常

こんにちは、taicchanです。

30代リーマンで、社会人2年目から一人暮らしをスタート。
もうすぐ、独居歴が10年になります。

突然ですが、みなさんはご自宅のインターネットはどの会社を利用されていますか?
スマホだけどいう方もいらっしゃれば、固定回線やモバイルWiFiの家庭利用などご家庭によってさまざまかと思いますが、「インターネットがない暮らし」は現代考えられないくらい、さまざまなシーンや手続でインターネットはもはや暮らしのインフラになりました。
ちなみに僕は、公私共にネットが不可欠な生活を送っているため、固定回線を引いています。
今の部屋に引っ越してきた当初スマホ回線をビッグローブにしていたので、インターネットもビッグローブにしています。

以前の記事でスマホの回線を楽天に変えた話をしました。
これは、スマホの料金を抑えるだけでなく、将来的に家の固定回線も楽天に変えて楽天経済圏での利回りを上げようという目論見がありました。

この記事では、そうしたビッグローブから楽天への転出を目論んでいた僕が、転出をやめた理由をご紹介していきます。

すべての方に当てはまるお話ではないかもしれませんが、少しでも家庭での固定費用を下げたいとお考えの方にとってヒントになれば幸いです。



楽天ひかりに変えようと思っていた目に見えた強み:利用料無料

楽天ひかりにしようと考えていた理由は、具体的かつ圧倒的なメリットが自分にあったからでした。

https://network.mobile.rakuten.co.jp/hikari/

楽天モバイルでスマホを使っている僕は、固定回線も楽天に変えるとその利用料が1年間無料になるんです。

多くの固定回線が、約4,000~6,000円程度の価格帯で料金が設定されています。
僕の場合はマンションタイプで4917円なので、年間で60,000円程度です。

60,000円の年間負担が1年間無料。
庶民目線で行けば、結構贅沢な旅行が一回できたり、あるいは洋服や家電などでちょっとしたものが買える金額です。

さらに、楽天にはSPUというプログラムがあります。
楽天のサービスへの加入が多ければ多いほど、楽天市場で買い物をした際に得られるポイントが増えるというプログラムです。

これを活用することで現金同様のポイントを得て、生活のコストを下げたりするのに利用することを「経済圏に入る」とネット上で表現されています。
(最近、楽天はその経済圏の改悪が割と進んでいるので良くも悪くも有名になってきていますね)

僕は現在、

  • 楽天カード(通常)
  • 楽天銀行
  • 楽天証券(楽天銀行とのマネーブリッジ設定済み)
  • 楽天ブックスの不定期利用

以上のサービスを利用し、最大で5.5%の還元率で楽天市場での買い物時にポイントを獲得しています。
そして、獲得したポイントは楽天ペイで活用。
近所の東急ストアでの日常のお買い物などで利用して、現金やクレジットの利用度を減らすようにしています。

上記サービスに楽天ひかりを加えるとさらに1%のポイント還元が得られるので、転出をすることでさらに経済圏の運用が楽になる目論見になっていました。

想定外の引き止め:「実際に」おトクなのはどちらか

さて、実際に転出手続きに入ることにしました。

転出手続きとしては、

  1. ビッグローブに電話し、転出承諾番号を得る(15日間有効)
  2. 楽天ひかり申し込み時に上記番号を入力する(必須)
  3. 申込の際、楽天モバイルと併用することを知らせるキャンペーンコードを入力する

以上の順番で行っていきます。

事前に調べていて、僕がこのタイミングで転出を行うとコストがかかることがあらかじめわかっていました。

  • 契約更新月以外での解約手数料:20,000円(非課税)
  • 回線工事費残債:15,631円(税込)
  • 手続き手数料:3,300円(税込)

合計38,931円です。

決して安い金額ではないのですが、僕は1月になってから変えようと考えていました。
楽天モバイルに変えたのは11月でしたが、楽天ひかりに申し込むのを1月まで待ったのには理由があります。
昨年1月にビッグローブ光に申し込んだ際、キャッシュバック30,000円を1年後の2022年1月に受け取れることになっていたからです。

この30,000円を考えれば、解除料は実質8,931円。
年間の通信コスト60,000円の約1/7です。
多少の出血はあるよね、と思いつつ割り切って申し込みをしようと考え、その日を待っていました。

そして2022年元旦、ビッグローブからお年玉もといキャッシュバック受け取りに関する連絡が来ました。
早速手続きを行い、振り込みを確認。
貰うものも貰ったし、あとは手続きだけだということでビッグローブに電話をかけました。

https://support.biglobe.ne.jp/jimu/keiyaku/kaiyaku/bighikari-kaiyakuchuui.html

10分ほど電子音が流れ、オペレーターの方と通話開始。
事業者変更番号を欲しい旨をお伝えしました。

この時点で、多少の引き止めはあるだろうなと考えており、淡々と「大丈夫です、進めてください」と口にする準備をしていました。
実際、何度か口にしました。
すると、引き止めとして思いもかけない提案をしてきました。

月額料金の引き下げです。

現行の料金プランから、無期限で2,200円(税込)の値引きをかけるという提案をしてきたのです。
この提案を受け入れた場合、翌月からの固定回線の費用は2,700円強になります。

2,700円×12ヶ月=32,400円
転出コストを下回ります。(キャッシュバックを度外視した場合)

また、上述の楽天ひかりのプランを確認すると、2年目以降の費用が書かれています。
2年目からは、月額4,180円(税込)となり、1,500円程度の月額差が生まれます。
年間にすると、約18,000円です。

旅行とまではいきませんが、数回分の飲み会代にはなりそうです。
なにより、キャッシュバック込みでも更新月となる2024年1月までの利用で十分ペイできる価格差になっています。

というか、初年度で得られるはずだった60,000円の浮遊が丸々埋まり、解約手数料がかからないのでむしろこちらの方が負担減になっています。
(2,700円を2年間使った場合の金額と、4,180円を1年間使った場合に加えて解約手数料の38,931円を含んだ金額を比較しています)

ちょっとこの提案は予想外でした。
予想外に感じたのを気取られたのか、もう少しうまい話がないか相談したのですがここがボーダーとのこと。
ともあれ、最初からクレーマーっぽくごねたり、「おたくもう少し安くならない?」みたいな足元を見るような態度で行かなかったのが、吉と出たのかもしれません。

ということで、楽天ひかりに移るメリットがなくなったため、僕はビッグローブ光を継続利用することにしました。

面倒に思えた電話対応のメリット

正直、最初は電話申し込みが必要という手順は無駄しか感じていませんでした。
インターネットに関わる手続きのはずなのに、インターネット上で手続きが完了しないなんて無駄だな、と心底思っていました。

ただ、思いもかけない結果がそこには待っていました。

もちろん、各社ユーザー数を競っており、価格競争上対応できるラインが近しくなってくるのは、企業が淘汰されずに残っていることから不思議なことではありません。
とはいえ、電話しなければこうしたメリットには気づけなかったな、出会えなかったなと感じました。

ただ、不足の事態にも落ち着いてどちらが長期的にお得か判断できたのは、あらかじめコストを計算していたからでした。
解約コストはいくらになるのか、毎月の料金がまとまったボリュームになった時はどのくらいなのか、それらを計算していたため、不足の提案に対しても同じ計算を行うことで損得を判断することができました。

こうした提案の中には、目先に千円札をぶら下げるような提案が来ることもしばしばです。
ボリュームの大小を変えることで「オトクそう」に見えるものが本当にお得なのか、これからも落ち着いて、何がどう自分に影響してくるのかを判断していきたいです。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

👆ワンクリックが励みになります。よろしくお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました