【短歌】さっきまでパルコのパの字を隠してた霧雨の先ラピュタはあるの【霧雨】

短歌

こんにちは、taicchanです。

2021年春より短歌を始めたビギナー歌人です。
ずっと「定型を守る」ことだけを意識して1年間約750首の短歌を作ってきました。

この記事では、そんなビギナー歌人のtaicchanが日課として一日一首ペースでInstagramへ投稿している自作短歌を解説します。

僕と同じように短歌ビギナーの方にとって、創作のヒントになったら嬉しいです。

写真を撮った時にはもう雨も上がっていてくっきりと建物が見える状況になっていますが、朝から降っていた霧雨は地上20mくらいの建物であればもう天辺を隠すような濃い霧状になっていました。

僕の家から一番近い調布パルコは写真の通りPARCOのAの文字が赤いのですが、この看板が見えないくらいには濃い霧雨でした。

そんな雲の向こうには何があるんだろうと思って創作したのが、今回の一首です。

雲の向こうには、宮崎駿であれ新海誠であれ「約束の場所」があるようなのですが、ここではどちらがキャッチーかを考え固有名詞になる「ラピュタ」を持ってきました。

ラピュタを短歌の題材に上げるのは、instagramへの投稿開始以来2回目。
1度目は、竜の巣について詠んだ歌で夏頃の投稿です。
入道雲が竜の巣に見えることから、個人的にラピュタは夏の季語のような先入観を持っていたのですが、今回あえて冬の歌で使ってみることで、自分の中で凝り固まっていた先入観を解きほぐしたいという狙いもありました。

この歌は推敲は少なく、「さっきまでパルコのパの字隠してた白く降りゆく冬の霧雨」をベースに、霧雨の向こうにあるものは何だろうと考え、安直ですがラピュタを持ってきてみました。
アレコレいじらず、素材に塩を振って出したような感じの歌です。

なんて考えていたら、写真に重ねた文字に誤植が…
投稿は、確認に確認を重ねないとダメですね…

 

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