【短歌】三十年ちょっとのペーペーなんですが千年ラーメンよろしいですか【豚骨ラーメン】

短歌

こんにちは、taicchanです。

2021年春より短歌を始めたビギナー歌人です。
ずっと「定型を守る」ことだけを意識して1年間約750首の短歌を作ってきました。

この記事では、そんなビギナー歌人のtaicchanが日課として一日一首ペースでInstagramへ投稿している自作短歌を解説します。

僕と同じように短歌ビギナーの方にとって、創作のヒントになったら嬉しいです。

家の近所にあるラーメン屋さんの看板を見て、ふと思いついた歌です。

一度いただいたことがあるのですが、直球の細麺豚骨ですいすい食べることができました。

千年ラーメン (調布/ラーメン)
★★★☆☆3.08 ■予算(夜):~¥999

今日はカレーの日ということで、お昼はカレーにしてそのあとお散歩に出かけました。
調布駅から味の素スタジアムまで歩いて、飛田給駅を回って品川街道をまっすぐ歩いてくるというコースです。
そのコースのゴール近くに、この「千年ラーメン」さんがあります。

「千年ラーメン」の文字を見て、自分の年齢を謙遜するような歌を作れないかなあというインスピレーションがすぐに湧きました。
最初は「三十年モノ」という言葉をどうにか使えないかと試したのですが、如何にもこうにもうまくハマりそうにありません。

そうしていた時、ちょっと前に友人から言われた言葉を思い出しました。

「大切なのは、何で伝えるかではなくて何を伝えるか。手段を先にしたら、つまんなくなるんだよね」

これを話してくれた友人は、短歌をやっていません。
そんな友人に今度結社に送る短歌を見てもらった時にもらった言葉です。

彼自身は会議で話す議事録やスピーチの原稿を作る仕事をしていて、てにをはなどの助詞の使い方やストーリーの組み立てを業務として行なっています。
そんな彼から「出口は違えど、言葉を使うという点で短歌と原稿のアプローチって似てるのかもね」と言われ、ハッとしました。

そんな記憶が新しかったこともあり、「三十年モノ」という言葉にこだわることなく最初に自信が抱いたインスピレーションを言葉にしていこうと心がけました。

ここ最近の歌のようにベースを作って推敲を重ねるというスタイルではないのですが、言葉の並びについて今まで以上に考えて作ることのできた歌だと感じています。



にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ
にほんブログ村

👆ワンクリックが励みになります。よろしくお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました