【短歌】田園はかかっているのか 彼の地から遠く離れた安全地帯【国際情勢】

短歌

こんにちは、taicchanです。

2021年春より短歌を始めたビギナー歌人です。
ずっと「定型を守る」ことだけを意識して1年間約750首の短歌を作ってきました。

この記事では、そんなビギナー歌人のtaicchanが日課として一日一首ペースでInstagramへ投稿している自作短歌を解説します。

僕と同じように短歌ビギナーの方にとって、創作のヒントになったら嬉しいです。



国連の歌を詠みたいと昨日の記事で書きましたが、早速作ってみました。
ダジャレのような、ブラックジョークのつもりです。

世界のさまざまな情勢について、対話で解決をしていく。
それは、何よりも重要な取り組みだと思います。
そして、対話を行うためには絶対的にそこが安全な場所であることが条件になります。

過去を紐解いて、アメリカの領土が侵されたのは合衆国が建国されてからたった2回。
旧日本軍による真珠湾攻撃と、9.11同時多発テロです。
ニューヨークはそんな後者の標的になった場所なので、完全に安全というわけではないのかもしれませんが、それでも過去を振り返って攻め込まれた経験の少ない国・地域であることは間違いありません。

安全な場所で、飲み食いも全く不安のない場所にいて、今にも危険が迫っている場所について会議が行われ、そして大国が当事者となった場合はそんな会議も形骸的なものになっていく。
悲しくも、それが現実です。

今回の歌を詠むにあたり、いろいろ考えました。
僕自身にはウクライナ情勢は遠い世界の出来事に思えますし(隣国の1つであるロシアが大きく関わっているにも関わらず)、今ひとつ現状にピンときていません。
そんな中で、反戦にしても中立にしても、直接的な表現を用いることにどこか抵抗があったのです。

そんな心持ちから、ある種の逃げみたいな感覚で今回の歌が生まれました。
国連の会議を茶化すような歌、それはウクライナ情勢に関わらず世界で起こっている問題の解決全てに関わってきます。
僕は処世術として何かがあった際に言い訳できるよう予防線を引くような生き方をしてしまうのですが、今回の歌にはそのスタンスがはっきり出ましたね。

この歌は、卑怯者が作った短歌です。

歌自体はすんなりと出来上がって、推敲もろくにしていません。
安全地帯→玉置浩二→田園という連想ゲームで歌を作りましたが、田園って玉置浩二のソロ曲なんですよね。

逃げとしてのブラックジョークなので、その辺りは厳密に行かなくてもいいかと思ってフィーリングで上がってきた歌をそのまま投稿しました。

自分の中で今起こっていることに理解や感情の落とし所がないままに作った歌なので、自分の性格がダイレクトに出る結果となりました。
もう少しこの問題と向き合ってみたら、また違った歌が詠めるのかもしれません。

あるいは、詠まなくてはいけないのかもしれませんね。
逃げたことを自覚しているのであれば。



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