【短歌】深呼吸くり返しては大勢が降りては乗ってくるターミナル【駅】

短歌

こんにちは、taicchanです。

2021年春より短歌を始めたビギナー歌人です。
ずっと「定型を守る」ことだけを意識して1年間約750首の短歌を作ってきました。

この記事では、そんなビギナー歌人のtaicchanが日課として一日一首ペースでInstagramへ投稿している自作短歌を解説します。

僕と同じように短歌ビギナーの方にとって、創作のヒントになったら嬉しいです。



体調の回復に伴って、いろいろと日常を取り戻す準備を始めました。
まずは職場のある最寄り駅まで行って、その近くの静かなカフェや図書館で時間を潰すというもの。
都内の感染状況もあって2月スタートのはずが延期にしていたのですが、高止まりも見えてきたのでそろそろ始めようかと考えて昨日から始めました。

自分が崩した体調に関しては、振り返ることができるようになったらこちらで振り返ってみたいなあと考えています。

静かな場所でというのが主治医からリクエストされた条件だったのですが、よほどファーストフード店に行ったり、学生たちが賑わう街や時間帯を避ければ今の社会状況だとどこも黙食で静かなものです。

そんな中でも、いっとき「ドヤる」で一世を風靡したスタバにいくことにしました。
駅ビルながらちょっとアクセスの悪いところに位置しているスタバなので人があまり多くなく、また1人で使うことをメインにした席が多い店舗なので静かに過ごすという条件にもピッタリです。

このスタバは壁一枚隔てた向こうに電車のホームがあり、電車が好きな人ならトレインビューを楽しみながらコーヒーを飲むことができます。
僕も多分にもれずその1人なので、このお店はうってつけでした。

今回の写真はその窓から見た景色から、インスピレーションをもらいました。
ターミナル駅の1つなので、大勢の乗客が乗り降りしていきます。
まるで電車が深呼吸をして、吸って吐いてをくり返しているような光景です。

まずはその風景をダイレクトに描くことを意識したのと、もう1つはターミナルという忙しい場所にあるからこそ深呼吸するような余裕が欲しいよねという願いを裏テーマに添えてみました。

昨日の国連ブラックジョーク短歌と同様、そこまで推敲はしていません。
最初は、

深呼吸くり返しては大勢の人が出入りするターミナル

としていて、ほぼ歌の原型が出来上がっています。
ここから「呼吸している感」をさらに出そうと考えて、「吸って吐いて」につながるような言葉として「降りては乗って」という言葉に変えてみました。

このスタバにはちょくちょく来ると思うので、スタバやカフェをテーマにした歌がそのうち増えてきそうです。



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