【短歌】シャッターは固く閉ざされ振り向かずアムロは宇宙(そら)へ行ったのだろう【ガンダム】

短歌

こんにちは、taicchanです。

2021年春より短歌を始めたビギナー歌人です。
ずっと「定型を守る」ことだけを意識して1年間約750首の短歌を作ってきました。

この記事では、そんなビギナー歌人のtaicchanが日課として一日一首ペースでInstagramへ投稿している自作短歌を解説します。

僕と同じように短歌ビギナーの方にとって、創作のヒントになったら嬉しいです。



何日か前にあげた、職場への慣らし通勤の最中に撮った一枚です。
先日閉店したガンダムカフェ秋葉原店です。

以前来た時はまだ営業中で、中でいろんなグッズが売られていました。
何か変えるうちに入っておけばよかったかな。

僕は平成ガンダム直撃世代で、外で遊んでいても夕方やっていたガンダムを見るために市が鳴らしていた午後五時のチャイムが鳴る前にそそくさと変えるタイプでした。
当時は分からなかった台詞回しやストーリーで、大人になって見返して「マジか!?」となった作品・話数が結構あります。

その後、レンタルビデオ店が家の近所にできたことをいいことに、ファーストガンダムと言われる「機動戦士ガンダム」など過去作品を見るようになりました。
今では劇場版作品の「逆襲のシャア」と「F91」が好みです。

このガンダムカフェは、お店の看板をファーストガンダムのアンテナっぽくしていたので、歌に詠むのもファーストガンダムにちなんだものにしようと思いました。

ファーストガンダムかつ、ザクではなくガンダムだったので主人公サイドとされる連邦系のワードを入れたいなあと考えていたところ、ファーストガンダムのエンディングがふと頭に浮かびました。

「アムロー、ふりむかなーいーでー」とはじまる歌なのですが、「アムロ」という主人公名と「振り向く」という動詞が韻律的に合わせやすそうだなと感じ、歌の中で使うことに決めました。

ガンダムカフェの歌を詠もうと思ったので、情景描写も入れようと考えました。
するとすんなり上の句で詠んだ「シャッターは固く閉ざされ」という部分が出来上がり、ここから自然に句跨りで下の句の途中までができました。

歌の締め方としては、「逆襲のシャア」を思い浮かべて地球から宇宙へアムロが行ったことにして、ガンダムの世界で「宇宙=そら」と呼ばれているのを活用し「宇宙(そら)へ行ったのだろう」としました。

パーツごとにインスピレーションが湧いて、それをパズルのように組み立てていった感じです。
このあたり、プラモデルも多く販売している秋葉原という街の影響も…あったら嬉しいですね。

 



 

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