【短歌】明るくて暗いスタバの中央にジャケット置いて席をおさえる【スタバ】

短歌

 

こんにちは、taicchanです。

2021年春より短歌を始めたビギナー歌人です。
ずっと「定型を守る」ことだけを意識して1年間約750首の短歌を作ってきました。

この記事では、そんなビギナー歌人のtaicchanが日課として一日一首ペースでInstagramへ投稿している自作短歌を解説します。

僕と同じように短歌ビギナーの方にとって、創作のヒントになったら嬉しいです。

 



今日も職場近くのカフェに行こうとしたのですが、駅で問題が発生しました。
人身事故で電車のダイヤが乱れ、車内も混雑。
移動だけでだいぶ疲弊しそうだったのです。

そこで、今日の慣らし勤務は自宅近所のカフェに行こうと切り替えて、調布駅上にある駅ビルのスタバへ行くことにしました。
駅ビルの全館オープンが午前11時だったのに対し、スタバだけは先行して開いていました。
店内は席もまばらで、座席を押さえるのは容易でした。

このスタバはスタバリザーブというコーヒー豆を選んで注文できるお店なのですが、いつもの癖で「ドリップコーヒーをトールで」と流れるように頼んでしまいました。
どの豆が来たのかよく見ていなかったのですが、スタバのコーヒーは深煎りなのでどれを飲んでも割と苦味というか、焦げを感じる味が強いですね。

近所のスタバということもあり気持ちも落ち着いて、作業自体は捗りました。
返却日の近づいた図書館の本を読んでいたのですが、気がつくと2時間が過ぎていました。
職場近くのスタバに行くと1時間から1時間半くらいでふつふつと集中力が切れるので、もしかしたら移動で気がつかないくらいの疲労が影響しているのかもしれません。

歌については、どう詠むか少し迷いました。

人身事故の影響で近所のスタバに来たことを最初は表現して、

予期しない人身事故で足止めを受けて立ち寄る地元のスタバ

としたのですがしっくりと来ず、推敲の際に人身事故の要素を抜いてシンプルにスタバに来たことを詠んだのが本作です。
こちらのほうがシンプルに情景描写ができているように感じたので、投稿はこちらにしました。
自分の力不足を感じた次第です。

推敲自体はそこまで時間をかけていなかったので、もう少し時間をかけたり手間をかけたらしっかりと詠めたのかもしれません。
スキル不足というのはもちろんありますが、手間を惜しまないという堪え性を得るのも必要なのかなと感じた次第です。



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