【短歌】雨降りの昼前 カフェは人まばら誰も彼もが画面見ている【カフェ】

短歌

こんにちは、taicchanです。

2021年春より短歌を始めたビギナー歌人です。
ずっと「定型を守る」ことだけを意識して1年間約750首の短歌を作ってきました。

この記事では、そんなビギナー歌人のtaicchanが日課として一日一首ペースでInstagramへ投稿している自作短歌を解説します。

僕と同じように短歌ビギナーの方にとって、創作のヒントになったら嬉しいです。



黙食が叫ばれてもう久しくなってきました。
特にカフェは作業場としても使う人が多いためか、一人のお客さんが多く店内の音楽が大きく聞こえるくらいです。

僕は加熱式タバコのユーザーなので、専用スペースのあるお店は重宝しています。
職場の近くに上島珈琲店を見つけたときは、もう心が躍るような感覚になりました。

上島珈琲店
美味しいカフェをお探しなら、上島珈琲店へご来店ください。美味しさにこだわりぬいたネルドリップコーヒーで、厳選された季節のデザートやお食事メニューをゆっくりお楽しみいただけます。近くのカフェをお探しなら、ぜひ上島珈琲店へ!

使っているのはIQOSなので、上島珈琲店に設置されているIQOSスタンドはヒートスティックが在庫の限り試せるので重宝します。

こう言うお店が近所にないかなあと思っていたところ、地元・調布駅の目の前に喫茶ルノアール系列のニューヨーカーズカフェがあり、今回の写真はそこで撮りました。

NEW YORKER'S Cafe
NEW YORKER'S Cafeの公式サイトです。一杯一杯丁寧に抽出したエスプレッソにお好みのアレンジが出来るバリエーションドリンクに加え、各種メニュー情報、NEW YORKER'S Cafeが大切にしている"商品""空間"へのこだわり等を紹介しています。

こちらはヒートスティックスタンドこそないものの、加熱式専用スペースがあるので心置きなく時間を過ごせます。
調布という街並みもあり、また近隣の大学がお休みの時期に入っているため店内の客数もまばらで非常に過ごしやすかったです。

一人でカフェにいる人って、どんなことをしている人が多いでしょう。

  • 作業のためにPCを開いている人
  • 待ち合わせや予定までの暇つぶしに来て、スマホをいじっている人
  • 家だとなんだか落ち着かなくてきている人

さまざまなケースが考えられますが、共通しているのは誰も彼もがスマホやPCの画面に向き合っているということです。
昔のドラマや映画を見ると、一人でカフェや喫茶店に来ている人は文庫本を開いている姿が多かったのですが、今は昔になっているようです。

本を開いている人も、情報を検索するためかPCやスマホを卓上に置いてすぐに使えるようにしていました。
情報化社会ここに極まれり、ですね。

今回の風景は、そんなカフェの風景を切り取って歌にしてみました。
「雨降りの昼前」と「カフェは人まばら」の間に空白をおいたのは、工藤玲音さんの短歌の影響でカメラの切り替えを意識したからです。
街全体が雨に包まれているという広角の風景から、カフェの店内へとカメラが移り変わっていくさまを表現したいと考えました。

下の句については状況をシンプルに詠んでみたのですが、考えてみるとスマホやPCを開いている方ってネットを使っている可能性が高いので

誰も彼もがネットの海へ

ともう少し詩的に寄った表現にしても良かったかもしれません。
下の句はがっつり推敲の余地がありそうです。

まだまだビギナー歌人のため、直近で読んだ歌集やその歌人の影響を受けやすいのでなかなか詠みが安定しませんが、自分の中にインストールする歌人を決めてじっくり深掘りしていきたいなあと最近はぼんやりと考えています。



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