【短歌】変わりゆく駅舎を見下ろす橋の上この橋だけは変わらずにいる【御茶ノ水】

短歌

こんにちは、taicchanです。

2021年春より短歌を始めたビギナー歌人です。
ずっと「定型を守る」ことだけを意識して1年間約750首の短歌を作ってきました。

この記事では、そんなビギナー歌人のtaicchanが日課として一日一首ペースでInstagramへ投稿している自作短歌を解説します。

僕と同じように短歌ビギナーの方にとって、創作のヒントになったら嬉しいです。



今日も御茶ノ水の上島珈琲店で、朝からお昼まで2時間ほど本を読んできました。
この写真はその帰り道に撮ったもので、新御茶ノ水駅の前にかかっている聖橋からJR御茶ノ水駅を見下ろす形で撮影したものです。

軽作業自体は順調に出来ており、気がつくとあっという間に2時間が過ぎるようになってきました。
その後の生活にも大きな影響はなく、順調に自分が回復してきているんだなというのを実感できています。

ただ最近コーヒーを飲み過ぎているのか、Lサイズで頼むとちょっと口に余るような感覚を覚えます。
上島珈琲店のLサイズは成人男性の握り拳も治るような大きなカップで出されるので、ちょっとオーバーサイズなのかもしれません。
この辺りは次回の訪店時に、ちょっとサイズダウンしてみるなどで様子を見てみようかと思います。

上島珈琲店やニューヨーカーズカフェなど、最近カフェに関する写真や短歌が増えていたので今日は少し趣を変えようと考えていました。
線路沿いのレンガ堤を写真に収めたりもしたのですが、ちょっとインスピレーションが湧かずに駅まで来て「そうだ」と思って立ち寄ったのが聖橋でした。

最初は丸の内線の地上走行部分を撮ろうかなと思っていたのですが、つい横断歩道を渡ってJR側に行ってしまいました。
ただそこから見下ろした御茶ノ水駅の風景は、今まで自分の記憶にあった伝統の駅舎の風景ではなく、現代化に向けてどんどん改築が進んでいるまさに現在進行形の姿でした。

この「変わっていく駅舎」と「変わらない聖橋」は対比として詠めるかも、と考えてこの写真を撮り、帰りの電車の中でねぶねぶ考えていたのが今回の一首です。

二句が字余りになっていて「駅を見下ろす」とすれば綺麗に収まるのですが、ここはあえて駅舎としました。その理由としては、駅自体は御茶ノ水駅として変わらず、変化しているのは建物だけという望遠の画角を歌に込めたかったからです。

リズム的にもさほど無理なくいけるので、たまにはこういうのもありかなと思いました。

定型を外すときはちゃんと理由を、というのはさまざまな入門書で書かれているのですが、今回は対象物とその情景を描く上で必要だったから…と自分に言い聞かせています。
この辺りはもうちょっとスキルが欲しいですね。

まあたまにする分にはありだということで、自分を納得させてみます。



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