【短歌】半月後きっと人波溢れてる桜堤というこの通り【桜】

短歌

こんにちは、taicchanです。

2021年春より短歌を始めたビギナー歌人です。
ずっと「定型を守る」ことだけを意識して1年間約750首の短歌を作ってきました。

この記事では、そんなビギナー歌人のtaicchanが日課として一日一首ペースでInstagramへ投稿している自作短歌を解説します。

僕と同じように短歌ビギナーの方にとって、創作のヒントになったら嬉しいです。



寒の戻りがあって数日、久しぶりに東京は日中の最高気温が二桁をマークし春が戻ってきた様相でした。
花粉症の身には、辛い日々が帰ってきたことを同時にし意味しますね。。。

春の花といえば桜、ということで開花宣言も出ていたので近所の桜並木を見に行きました。
僕は今住んでいる調布に一年ちょっと前に引っ越してきたのですが、このときはまだ近所に桜並木があることを知りませんでした。
また、いつか書こうかなとは思っているのですが昨年の今頃というのは本当に追い込まれていて、正直桜どころではなかったというのもあります。

安心して桜を愛でることができるようになったというのは、自分の生活に落ち着きが返ってきた証左でもあるのでしょう。
嬉しい限りです。

僕の近所にある桜並木は、「桜堤通り」という名前がついています。
割といろんなところにある通りの名前だと思っていて、桜並木・川沿いといった要素が揃うと名付けられやすいのかなと思っています。

今日行ったところ、流石に開花宣言して間もないためまだまだ並木のソメイヨシノは蕾の段階で、桜よりも梅や桃の方がしっかり咲いている状況でした。
きっと花の盛りは半月ほど後なのだろうなと見越していたのですが、予想通りの結果です。

歌自体はそんな自分の予想をシンプルに読んだもので、ヤマもオチもない日常を描いたタダコト短歌です。
もし上の句を「半月後きっと人波溢れてて」としたら、願望を込めるような感じや仮定の話にして歌として広がりを持たせられたのかなと投稿後に思ったのですが、あえて断定口調で終えたことで「きっとそうなるから」と強い願いを込めたことにしました(今更。

梅同様に桜はど定番なので詠みが凡庸になりやすいテーマの一つ、積極的に詠んでは推敲しスキルを磨く機会にしていきたいです。



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