【短歌】近頃は喫煙できるということがやさしさだったりするかもしれない【喫茶店】

短歌

 

こんにちは、taicchanです。

2021年春より短歌を始めたビギナー歌人です。
ずっと「定型を守る」ことだけを意識して1年間約750首の短歌を作ってきました。

この記事では、そんなビギナー歌人のtaicchanが日課として一日一首ペースでInstagramへ投稿している自作短歌を解説します。

僕と同じように短歌ビギナーの方にとって、創作のヒントになったら嬉しいです。

 



我が街・調布に、喫煙可能な喫茶店が増えました。
4/9にオープンした、珈琲館調布店です。

珈琲館 調布銀座店 (調布/喫茶店)
★★★☆☆3.03 ■予算(昼):~¥999

今時珍しい「喫煙ブース」という表記、これ「加熱式タバコブース」ではないのがポイントですね。
紙タバコもOKというお店は少ないので、愛煙家にとっては嬉しいニュースです。

僕自身は加熱式を利用しているのと、紙タバコ特有の副流煙によって匂いが吹くにつくのが好きではないのでこちらのお店は利用することは少なそうですが、街からどんどんタバコを吸えるスペースが減っていく中で、こうした取り組みは懐が深いなあと感じました。

ちょっと話はずれてしまうのですが、僕は歩きタバコをしている人を見ると親の仇を見つけたかのように睨みつけてしまいます。
自分自身が煙を嗜んでいることもあって、ああいうルールから外れた行動を取られるとルールを守っている人もひっくるめて更に隅っこに追いやられてしまうという思いが止められません。
本人はカッコつけているつもりなのかもしれませんが、カッコなんてついていませんし、何より危ないですしね。

以前隣町の三鷹に住んでいた時、三鷹駅前の喫煙所が突如閉鎖されてしまってショックを感じたのが、今でも記憶に残っています。

健康増進法もあって、30年前には当たり前のようだった光景が今では当たり前ではなくなっています。
今の当たり前の中で出来ることをしっかりやり切ることが、ちょっと外れたことを楽しもうとする人には特に求められているのかなと思います。
そういう意味では、精神面で大人の人が楽しむべき趣味・嗜好品になっているのかもしれません。
(自分がそうであるかは別として)

こうした社会事情もあって、先ほど「懐が深い」と評しましたが、世間で肩身の狭い思いをしている愛煙家たちにとって、居場所を提供していくというのは一種の優しさなんじゃないかと思って詠んだのがこの歌です。

上の句が五八五、下の句が八八と字余りつづきになってしまいましたが、リズム的には一息でそれぞれ読めるのでそんなに気にしなくてもいいかと思っています。

助詞抜きがないように気を付けてみましたが、やはりしっかり助詞が入っていると言葉が滑らかに続きますね。
今後は助詞込みで定型を守れるよう、しっかり作歌力を磨いていきたいです。



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